Source: Sonatina's blog



雜誌內的圖片及拍攝者後話
http://tw.myblog.yahoo.com/jw!eVAt9XqBHxmY9LFD1YGcnImP/article?mid=527
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訪問內容翻譯
Credit & 翻譯: JackieHK
◆接到了一枝梅>受邀演出的時候是怎樣的心情?
真的不知道一枝梅這個登場人物的事, 不過, 自己在心裡經常描繪著他的形象.
假使, 以自己經常想著的形象試著扮演了那樣的英雄, 我想對表演的色彩也許
並不符合. 想成為創造性的工作. 那時, 偶然兩家電視台也一起邀演一枝梅>.
決定了一枝梅>的演出的第一個理由, 是常對這登場人物的事感興趣, 想在
20代內必定要演一次英雄.
20代是最帥的, 真的是能為登場人物弄上新的色彩的. 也有煩惱於一枝梅>
成為怎樣的作品的時候, 除那以外, 在其他方面個人也很喜歡, 所以接受了
演出邀請.
◆拍攝來到最後時的感想?
最後的部分, 完成度是更能提高了, 不過, 因為那時候正喪失體力, 真有懊悔可惜.
可是另一方面, 被許多人愛著, 不管怎樣都是非常幸福.
並且對其後作品的慾望也越發變得更強, 對關乎於作品的監督先生, 各位職員,
共同演出的各位,
感謝的心情滿滿的. 不管作為主角有各種各樣的界限, 在所有場面承蒙支持,
非常令人感激.
並且, 當然對各位心意堅定的fans也表示非常感謝.
不管怎樣, 是留存把各種各樣的意義可以細意回味的作品.
◆看來吊威也(wire)動作多且辛苦···
其實吊威也動作從之前已開始訓練著. 長時間吊垂的時候會安裝Harness這個裝置.
真是習慣到疼痛,
練習的成果出來後, 增加各種各樣的動作, 便有足夠有餘的能力去挑戰了.
想表現出神出鬼沒, 變化多端的登場人物時, 動作更想多樣化, 翻跟斗也試著挑戰了.
◆與女演員李英雅, 韓孝珠的kiss scene也有呢.
自己是滿懷期待的, 不過, kiss scene沒有放的太過分, 對作家先生請求了更熱烈
的戀愛場景.
可是, 因為那是電視劇, 那樣的機會便沒有了. 甚麼時候自己那樣的機會會來呢
···(笑)
◆感情表現的場景很多. 那個(感情表現)達到頂峰的最終回也真是辛苦了···
最終回是因為必須表現各種各樣的感情, 自己的心情是怎樣的記不起了,
不過, 各位職員說著自己是很忘我地拼命.
因為最終回的劇本沒有任何決定了的東西, 進入現場之後, 才發出指示, 我經常
感到坐立不安.
◆請說最後一句話.
作為演員注入了愛和熱情的作品被許多人喜歡是真的很幸福.
因為在韓國(一枝梅)被許多人喜愛, 確信在日本也是被愛著.
並且請各位觀眾能在當中快樂地享受著.
我想再通過下次作品對各位帶來新的歡笑, 眼淚和感動.

原文:
◆<イルジメ(一枝梅)>の出演のオファーを受けた時はどんな気持ちでしたか?
イルジメというキャラクターのことを正確には知りませんでしたが、イメージ自体は自分が常に思い描いていたキャラクターでした。
もしも、そんな英雄を演じてみたら自分が常に持っていたイメージやあるいは演技に対してのカラーと合致するのではないかと
思いましたし、創造的な作業になると思いました。 そんな時、偶然にも二つの放送局から<イルジメ>のオファーを受けたんです。
<イルジメ>の出演を決めた一番の理由は、常に興味深いキャラクターだったことと、20代のうちに必ず一度は英雄を
演じてみたかったからです。 20代に一番格好良く、または本当に新しいカラーをつけることができるキャラクターは何なのかと
悩んでいた時に<イルジメ>は作品としても、それ以外の全ての面からも個人的に気に入ったので喜んでオファーを受け入れました。
◆撮影を終えての感想は?
最後の部分は、もっと完成度を高めることができたのですが、ちょうどその時体力を失っていたので悔しさが残っています。
でも一方で、多くの人々から愛されたことでとにかく幸せでした。
そして次の作品に対しての欲も一層強くなり、何よりも作品に関わった監督さん、スタッフの皆さん、共演者の方々に
感謝の気持ちでいっぱいでした。 主人公として色んな限界があったにも関わらず、あらゆる場面でサポートしていただいて
とても有難かったです。 そして、もちろん心強いファンの皆さんにもとても感謝しています。
とにかく色んな意味でいい思い出に残っている作品です。
◆ワイヤーアクションが多くて大変だったと思いますが・・・
実はワイヤーアクションは以前からトレーニングしていました。長時間ぶら下がる際に取り付けるハーネスという装置が
慣れるまで痛むのですが、練習の成果もあり色んな動作を加えたりと、余裕をもって挑めました。
神出鬼没で変化無双なキャラクターを表現するにあたって動きをもっと多様化したいと思いタンブリングも挑戦してみました。
◆女優 イ・ヨンアさんと、ハン・ヒョズさんとキスシーンがありましたよね。
自分は期待感でいっぱいだったのですが、キスシーンがあまり無く、もっと熱いラブシーンを入れて欲しいと作家さんに
お願いしました。ドラマの中のお話ですが、そんな機会でもないといつ自分にそんな機会がやって来るのか・・・(笑)
◆感情表現のシーンが多いですね。それが絶頂に達する最終回でも苦労されたと思いますが・・・。
最終回は色んな感情表現をしなくてはいけなかったので、自分がどんな気持ちだったのかは覚えてないのですが、
スタッフの皆さんは自分がすごく無我夢中になっていたと話していました。
最終回の台本も決まったものがなく、現場に入ってから指示が出されたので常にそわそわしていた気がします。
◆最後に一言お願いします。
俳優として愛と情熱をこめた作品が多くの人々から愛されるほど幸せなことはありません。
韓国でもたくさんの人々から愛されたので、日本でも愛されると確信しています。
そして視聴者の皆様に楽しんでもらえたら幸いです。
また次回作を通して皆さんに新しい笑いと涙と感動を与えたいと思います。



謝謝Sonatina姐姐的分享唷!!
感恩~~~
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