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『一枝梅』イ・ジュンギ、よろい一着が500万ウォン？
『一枝梅』李準基,一身鎧甲500萬韓圜？
轉載:20080520 contents.innolife.net(文/簡)

SBS新水木ドラマ『一枝梅』のイ・ジュンギが、ドラマで着るよろいが約500万ウォンの価値があることが知られ、話題を集めている。イ・ジュンギが一枝梅に変身して着るよろいは3種類で、一枝梅は状況によって服を着替えて活動する。

特に胸に着る薄いよろいは、金属工芸家パク・チュン氏がイ・ジュンギの体に合わせて4ヶ月間手作りで製作したもので、より一層高い価値のものとなっている。イ・ジュンギが最近制作発表会で初公開した一枝梅のマスクも、注目を集める小物だ。イ・ジュンギの顔を石膏でかたどって作った一枝梅のマスクには、幼い時体験した悲しみを表すために頬に涙も彫られるなど、繊細に製作された。

このマスクは、一枝梅が今までの義賊との違いを見せるための主要な小物でもある。以前の義賊はずきんをかぶって登場したため、時々代役が武術シーンを見せることができた。しかしイ・ジュンギが演じる一枝梅の場合、実際髪と目もそのまま公開されるため、ほとんど代役なしで撮影される。またイ・ジュンギも「演技者は目を見せながら、直接演じなければならない」と意気ごみを見せている。朝鮮時代を舞台にしたドラマ『一枝梅』は、社会階級打破を望む改革派と保守派の葛藤の間で、身分を隠して大活躍を繰り広げる一枝梅の物語を描く。同ドラマは、21日放送スタート。

 將於明日起(21日),每逢週三、週四SBS新戲『一枝梅』,主演的李準基身着的三種鎧甲戲服價值為500萬韓圜,且能依據劇中活動需要而改變。
 尤其胸前的薄鎧甲,為金屬工藝家朴忠(音譯)手工四個月製作完成的作品,更加提高它本身的價值。
 另外在製作發表會上首次公開的,一枝梅的蒙面面罩,則是以石膏仿照李準基的臉部模型所製,面罩上更仔細地刻劃了落在臉部的淚痕雕刻,代表著年幼時所經歷的悲傷。